コレステロールは高いといけないの?!
最近、『 メタボリックシンドローム 』の話題で健康診断の検査結果を気にする方が増えてきましたね。
今まで自分のカラダにあまり関心が無かった方も、自分のカラダを大切に思うようになった事は素晴らしい!!ことです。
ここでひとつ情報を!
最近『 コレステロール 』に関して少し常識が変わってきているようです。
コレステロールには2つありますね。【 善玉 と 悪玉 】
きっと皆さんは
『 善玉
が多少多くても問題ないけど、悪玉
が多いのは問題よね・・・ 』
と思っていませんか?
事実、お医者さんに行って血液検査をするとそのように指導されている方も多いと思います。
しかし、善も悪もきちんと必要な働きがあってお仕事をしてくれているんですよ
。どちらもカラダに必要なものなのです。
善玉コレステロール(HDL) の働き
悪玉コレステロール(LDL)が血管や、抹消の組織に置いてきたコレステロールを集めて肝臓へ持ち帰る働きをします。
悪玉コレステロール(LDL) の働き
肝臓や腸で作られたコレステロールは血管を通って体全身に運んでいき、血管に出来たキズの修復などを促します。ただしコレステロールを運んでいきますが、使わないコレステロールは血管や抹消の組織に置いてきます。コレステロールをもち帰る事はありません。
このことは東海大学の大櫛教授が発表されました。(興味のある方はこちらをhttp://prog.pr.tokai.ac.jp/utokai/TkpMedia?p_kubun=01&p_kijic=20080417006)
ただし、糖尿病や高血圧など持病をお持ちの方は話が別です。常に血管に傷をつけてしまう可能性が高いので、血管内をコレステロールによって詰まらせてしまう恐れがあるからです。持病をコントロールできるまではコレステロールが高いのは問題となるでしょう。
コレステロール単体が血液検査で高い方は、少しホッと出来ますね![]()
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